【厚木】「ZUND-BAR(ズンドバー)」-AFURI系列が運営する”まるでBAR”なラーメン屋







ZUND-BAR(ズンドバー)とは

ZUND-BAR(ズンドバー)の外観
ぱっと見では何のお店かわからない

阿夫利山(あふりやま)にあるラーメンの名店「ZUND-BAR」。人気ラーメン店「AFURI」の原点となったお店。

よくもまあこんなとこでオープンしたなと言いたくなる場所にある。

本厚木駅か愛甲石田駅よりバスを利用してようやくたどりつく。立地は今まで訪問したラーメン屋の中でトップクラスに悪い。

しかし、立地の悪さをものともしないクオリティがある

ZUND-BAR(ズンドバー)の雰囲気

しかし店内に入ると驚愕の光景が、、、

ブランデーを片手に持つ、渋めのおじさまがいそうな「バー」。

ZUND-BAR(ズンドバー)の麦とろご飯のメニュー表

ZUND-BARの「BAR」に納得。ラーメン屋のそれではない雰囲気にそわそわする。

「デート」で利用できるラーメン屋かな。

ZUND-BAR(ズンドバー)メニューのラインナップ

ZUND-BAR(ズンドバー)のフードラインナップ
ラーメンメニュー

お店のおすすめは炙りチャーシューラーメン。

ZUND-BAR(ズンドバー)のフードラインナップ(丼)

一緒に炙りコロチャーシュー飯を注文する人が多いらしいよ!

ZUND-BAR(ズンドバー)のメニュー「炙りチャーシューらーめん」

ZUND-BAR(ズンドバー)の炙りチャーシューらーめん

1080円(税抜)

」と「醤油」で選べる。店員さん曰く、「醤油」がおすすめとのこと

10分ほど待つとラーメンが銀色の器に盛られたラーメンが出てきた。

お皿がお洒落だね~

金属系のお皿がここまでマッチする雰囲気が凄い。鶏がらスープのコク・厚みが強く、口に残る。醤油の主張は少なめ。

ZUND-BAR(ズンドバー)のチャーシューが目立つ炙りチャーシューらーめん

チーユが多めに入っているて「濃厚」な味わい。

最近流行りの醤油ラーメンで女子も男子も好きな味だと思う。

ZUND-BAR(ズンドバー)のまとめ

一般的のラーメン屋にないコンセプトを持つお店だった。

独特の空間・ラーメンは必見。

雰囲気が良く、デートに利用できるラーメン屋としておすすめしたい。

相模湖や大山へのドライブデートの途中に利用すると良いかも。

ご馳走様でした。

ZUND-BAR(ズンドバー)の情報(アクセス)

お店情報

🚃本厚木駅or愛甲石田駅
📍神奈川県厚木市七沢1954-1
🏠[月~金]11:00-17:00 (16:30L.O)
🏠[土・日・祝]11:00-20:00 (19:30L.O)
💤なし
🖋食べログ点数 3.74(2020/8/28現在)
※食べログラーメン百名店







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きゃんたグルメライター
28歳男性。大阪と東京の在住経験あり。 食品メーカー勤務の経験があるため、味の表現には自信があります。 食品業界で得た知識を素に読者に伝わる記事・文章を作り上げます。 Instagram(フォロワー1.4万人)、Twitter(フォロワー3500人)、ブログを中心に食のレポートを発信しています。